マガジンのカバー画像

イノベーターの実践書

15
イノベーション創出に向けた支援事業、実証事業の実践的なノウハウが凝縮されたガイドライン、レポートなどの資料を無料ダウンロード頂けます。
運営しているクリエイター

記事一覧

【資料DL】高度専門人材を育成する共同講座の“立上プロセス&実態”が分かる『事例調…

JISSUIでは、令和3年度から産学連携した高度専門人材の育成を目的として、企業と高等教育機関…

【資料DL】出向起業をした32社の“その後”が分かる『フォローアップ調査報告書』

“出向起業”を促す補助事業は、これまで令和元年度補正予算から令和5年度当初予算までの4期に…

【林業×異分野】国土の7割を占める森林の”価値”を開拓する『新規事業開発ガイドラ…

森林は、国土の3分の2(林野庁の統計を参照)を占め、防災、治水、生物多様性など、多面的な…

【成果レポート公開中】大企業人材が、スタートアップの実務に挑戦する『スタートアッ…

大企業の若手・中堅人材等がスタートアップ等での実務に挑戦し、成長過程での課題解決に取り組…

出戻り人材の9割が活躍!? 出戻り後に社員のパフォーマンスはどう変わるのか。

終身雇用・年功序列といった伝統的な雇用形態が崩れ、人材の流動性が高まっているなか、晴れて…

【注目】企業の事業開発をドライブさせる『客員起業家(EIR)制度』の活用ガイダンス

客員起業家(EIR:Entrepreneur in Residence)制度とは、起業を目指す人材が、VC・事業会社等…

【実践】投資先不足に悩むVC必見、『客員起業家(EIR)制度』の活用ガイダンス

客員起業家(EIR:Entrepreneur in Residence)制度とは、起業を目指す人材が、VC・事業会社等に一定期間所属し、そのネットワークを活用しながら起業を目指すための社内制度で、海外のVCを中心に活用が進んでいます。 起業家にとっては起業準備期間のセーフティネットや、起業経験者の新たなキャリアとして機能し、企業にとっては社内には無い経験・ノウハウを活用して、新規事業創出や社内改革を推進します。 そこで経済産業省の「客員起業家活用企業等実証支援委託事業(令

【データ付き】大企業人材のスタートアップエコシステムへのSHIFTに関する調査資料|S…

SHIFT(x)の実証期間終了にあたって大企業等に勤める人材の(x)をスタートアップエコシステムにS…

【調査レポート】スタートアップへの転職者101人が語った大企業に居続けることへの危…

歴史のある会社だからこそ、スケールのある仕事を担当したり、みんなが知っている商品を扱うこ…

【入門】『出向起業の手引き』で知る、大企業の新規事業の新しい創り方

出向等を活用して社外で新規事業開発・人材育成を行うことができる「出向起業」が広まり始めて…

【実践から学ぶ】「ソフト・ハード融合」スタートアップと​共創パートナーの連携ケー…

このケーススタディ作成のねらいAI・IoT等の技術の進展によって、イノベーション競争の主戦場…

【14社収録】ものづくりスタートアップと製造業等の連携ケーススタディ

ものづくりスタートアップの具体的ケーススタディ集(全14社)このケーススタディ集は、実在す…

【監修】ものづくりスタートアップのための契約ガイドライン&フォーマット

本ガイドラインのねらいものづくり系スタートアップが新しいアイデアを実際のプロダクトにし、…

【超実践】「先に読んでおけばよかった」、ものづくりスタートアップの社会実装ガイドライン

本ガイドラインのねらいAI・IoT等の技術の進展によって、イノベーション競争の主戦場は、単なるものづくり、あるいは単なるソフトウェアから、ソフトウェアとハードウェアを融合してプロダクト・サービスを提供する「ソフト・ハード融合領域」に移りつつあります。 しかしながらスタートアップが「ソフト・ハード融合」のプロダクト・サービスを世に送り出すためには、これまで以上に多岐に渡るプレーヤーとコラボレーションをしながら活動をしていかなければなりません。 本ガイドラインは、ソフト・ハー